コインランドリーに関わる色々なお話をご紹介

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普段は気にもしなかったこと、前々から不思議に思っていたこと。
【なぜ銭湯のとなりにコインランドリーが?】【洗濯機で泡が少ないけど洗えてるの?】
細かいことは気にせずに、とりあえずたくさんの情報を更新していきます。
オーナー様もユーザー様も、皆さん一緒に楽しめますよ。
これを見れば貴方もコインランドリーの達人に!?
まずは気軽に覗いてみてくださいね。

コインランドリー どれくらいの人が使ってる?

昨今の大ブームの中で着実に店舗数が増えているコインランドリー。
連日、メディアでも取り上げられて話題にもなってますね。
業界としては、とってもうれしいかぎりです。

では普段、日常的にランドリーを利用している方はどれくらいいらっしゃるのか?
実はこの空前のブームの中でも、利用率はたった5%くらいなのです。

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ほとんどの方は【使ったことがない】か【使ったことはあるが、いつかは忘れた】レベル。
この数字はコインランドリー先進国であるアメリカの約20%と比較し格段に低いです。

ただ【使いたい】と思っている方は多数で、この潜在的なユーザーは今後の市場拡大への伸びシロと考えられます。

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では使ったことがない方はどんな理由なのか?

・家に洗濯機があるから
・前の方が何を洗ったかわからず不安
・使い方がわからない
・暗くて 狭くて 怖いイメージ

などと様々ですが、最近はこんなネガティブな要素を
【ドラム洗浄機能】【除菌すすぎ】【音声ガイダンス】【カフェのような内装】
などで完全に払拭したキレいで 広くて 明るいショップが急増中なのです。

今後、ますますマーケットは拡大していくことでしょう。

無人で年中無休のランドリー 戸締りは誰がするの?

コインランドリーは基本的に無人。
1年365日年中無休で早朝から深夜まで営業のお店がほとんどです。
オーナー様が毎朝毎晩お店の開け閉めなんて、とても無理ですよね。

今どきのコインランドリーの多くは自動ドアで戸締りを制御しています。
閉店時間後は間際にスタートした機械の終了時間も考慮し
ある程度のマージンをもって店内照明や看板をタイマー制御し消灯。303.PNG

自動ドアのタイマーで開店時間にロック解除。
閉店時間に外からの入店をロック。店内の方は出られるように内側からは開放。
閉店後、一度出たら中に入れなくなります。
ホテルのオートロックで痛い思いをした方も多いのでは・・・

トラブル防止に必ず見えやすいところに注意喚起を。
タイマーに任せておけばオーナー様もお手間いらずで安心ですね。

繁忙期に効率よくご使用いただくために

コインランドリーの永遠の課題ともいえる、洗濯物の入れっぱなし。
運転は終わってるのに次に使う方が使いにくい。
せっかくの稼ぎ時に稼動率が落ちてしまう(泣)

お客様が効率よく使えるように、オーナー様のロスを極力なくすために。
お店のルールをつくり、みなさんがそれを守って気持ちよく使えるようにしましょう。

コインランドリーはクリーニング店と異なり
洗濯物の受け渡しやたたみ作業、取出しや入替などの業務を受けることはNG
お客様同士でご対応頂くしかありません。
ただ他のお客様の洗濯物を動かすのって抵抗ありますよね。
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そこで【取出し済みカード】をセットしてルール化することで円滑な回転を促します。
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でも一番は自分の洗濯物は終わったら速やかに取り出す。
これを皆さんが意識することが大切です!

ついにここまで来た!マルチ端末ですべてのニーズに対応

AQUAが発表した次世代型コインランドリーシステム。
非接触式カードでポイントやクーポン券、領収書まで発行できる優れもの。
マルチ端末なら、応えられなかったオーナー様や顧客のニーズに応えられます。

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オールインワンのマルチ端末機器の運転操作からI C カードやクーポンの発行・使用まで
スマートタッチ で直感的にオペレーション。


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オーナー様、ユーザー様にそれぞれのメリット
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① 硬貨不要 チャージ(入金)方式

②固定客増 機器使用時はもちろん、チャージだけでもポイントが貯まる

③ キャンペーンなどをメールでお知らせ お客さまの利用頻度アップ

④カードの劣化・不良が起こりにくい 非接触式カードを採用

⑤カード裏面に会員登録と空き状況チェック用のQRコード

大きな画面で分かりやすい操作のタッチパネル
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領収書やクーポンの発行も
カードでも現金でもお支払いOK。領収書を発行できますので業務使用にお客様も安心。
お得なクーポンで他店にはないサービスのご提供もできます。

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コインランドリー機器の減価償却、法廷耐用年数は何年?

コインランドリービジネスも、その特性から個人の遊休資産活用が多かったのですが、最近は法人のサブ事業としての参入も急増しています。
そこで減価償却に関わってくるランドリー設備の【法廷耐用年数】についてご説明していきます。

まず法定耐用年数(ほうていたいようねんすう)とは、減価償却資産が利用に耐える年数で、長期にわたり反復使用に耐える経済的に価値があるものの使用又は所有の価値の減価を、各年度に費用配分していく場合の計算の基礎となるとされています。

平成20年度の改正で法定耐用年数の見直し等が行われ、コインランドリーの機器は【洗濯業、理容業、美容業又は浴場業用設備】に該当し、耐用年数は13年に変更されました。※改定前は7年
【国税庁 法廷耐用年数について】をご参照ください。

リースを利用の場合、法定耐用年数が適正リース期間設定の算出基準となり、耐用年数10年以上の設備では法定耐用年数×0.6(端数切捨て)で計算した年数以上となりますので、リース期間は最短7年からとなります。

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これは機器が実際に何年使用できるかの寿命、耐久年数とは異なります。
したがって、法定耐用年数を経過したからといって使用不能となることも当然ありません。
実際、コインランドリーの機器は不特定多数の方が使う使用環境を想定し、かなり高い耐久性で設計されています。
もちろん使用頻度やメンテナンス状況によって異なりますが、多くの機器が15年以上も元気に稼働しています。
特に乾燥機は洗濯機と異なり、振動や給排水などの劣化要因となるリスクが少なく20年以上使用されているケースも稀ではありません。

とうぜん、劣化による安全性低下や、なんと言ってもユーザー様に気持ちよくご使用頂くという観点から、法定耐用年数やリース期間をひとつの目安にリニューアルをお勧めします。

FC経営と個人経営 コインランドリーではどちらがいいのか?

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物販・飲食店などの起業広告などでよく【FC経営】という言葉を見ますね。
コインランドリーでも【FC経営】のお店はたくさんあります。
そもそも【FC経営】はどのようなシステムなのか?知ってそうでよく知らないという方多いのでは。

FCとはフランチャイズの略で、日本フランチャイズチェーン協会では事業者(フランチャイザー)が、他の事業者(フランチャイジー)との間に契約を結び、自己の商標、サービス・マーク、トレード・ネームその他の営業の象徴となる標識、および経営のノウハウを用いて、同一のイメージのもとに商品の販売その他の事業を行う権利を与え、一方、フランチャイジーはその見返りとして一定の対価を支払い、事業に必要な資金を投下してフランチャイザーの指導および援助のもとに事業を行う両者の継続的関係と定義しています。

要は、はじめてその商売を始める人が手取り足取りフォローしてもらい、そのかわりに相応の対価(ロイヤルティ)を支払うということですね。
上記の説明にある通り、ノウハウがない状況から始められ、ブランディングされたネームバリューを活かし安心して経営ができるといった魅力があります。
半面、そのブランドイメージを維持するために規約という縛りの中で経営するため、個人的な発想や経営手腕は制限されます。

では個人経営ではどうか?
コインランドリーの場合は機器の購入先、多くは販売店のフォローが頼りとなります。
この事業の企画からアフターフォロー、そして経営アドバイスまで、しっかりとしたバックアップができる業者とのタッグが、成功のカギとなります。
業者選びの時点で、既にお店の将来性を左右するターニングポイントなのです。

どちらが良いのかはオーナー様の考えによって変わりますね。

MIWAはFC経営を承っておりません。
しかし、MIWAは経営ノウハウやフォローアップをお任せ頂けます!しかもロイヤルティは一切頂きません。
手掛ける全てのお店は、それぞれのご要望とロケーションを考慮して、オーナー様とMIWAで創り出すオリジナルです。

コインランドリー経営のノウハウは、4シーズン通じて運営することでオーナー様ご自身に蓄積していきます。
FC経営は子供が乗り始めの自転車に付ける【補助輪】と考えると判りやすいです。
自身で走り始めると、立上げ当初とはまた違ったフォローアップを必要としてきます。

FCのそれとは違いますが、MIWAは【補助輪】をそれぞれのオーナー様に合わせた形と大きさでご用意します。

世界ではじめてのコインランドリーとは?

これもまた諸説ありますが、コインランドリーの歴史は1930年頃、英国ロンドン市内のアパートの地下に居住者用の洗濯機を置いたのがはじまりだそうです。

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やはりインドアが発祥ですが、アメリカではなくイギリス発祥は予想外です。
これがロンドン市民に人気となり、イギリス国内に普及し、やがてアメリカへとわたっていったとのこと。

アメリカでは本格的なランドリービジネスとして発展していきます。
アメリカランドリー協会(UCLA)によると、第二次世界大戦 終戦直後の1946年(昭和21年)には全米に538店のコインランドリーが開業。
その後は右肩上がりで80年代には45,000店舗を超えたそうです。

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ちなみに日本では1950年(昭和25年)、東京で開催された第3回アジア競技会で選手村に設置された洗濯機がはじまりのようです。
ただし、これは営利目的ではないためお店としてのコインランドリーは、それよりも後になります。

1953年に品川区に1回10円の有人ランドリーが開店した記録や、関西でも同時期に同じようなお店が開店していたなど、さまざま伝えられますが、いずれも短期間で消滅し詳細は不明です。
本格的な営業用コインランドリーは1963年に赤羽団地内でのオープンが1号店という説があります。(一般的な店舗は加賀浴場の銭湯併設が有力説)
この店はノージ社という輸入機のコイン式洗濯機4台 乾燥機8台とかなり立派なものだったようです。

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翌年の1963年には東京オリンピックの選手村、原宿のコーポオリンピアに80坪の床面積に、26台の洗濯機と乾燥機4台のデラックスなコインランドリーが出現しました。
当時はサンヨーやTOSEIなどはまだ参入前で、GEやスピードクイーンなどの輸入機がを使用していたようです。


理想的なコインランドリーの営業時間とは? 

コインランドリーを開業するときに慎重に検討することのひとつに営業時間帯があります。
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現在のライフスタイルに合わせて、コンビニは24時間が通常、スーパーマーケットやガソリンスタンドなども24時間年中無休が増えています。

コインランドリーは朝~昼にかけて稼働に山があり、昼~夕刻(特に平日)にかけてアイドリングとなります。
そして夕刻からまた稼働率が上がり、地域によっては深夜近くまで高い売上が見込めます。

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では、どのような営業時間の設定が効率的な経営に結び付くのでしょうか。
それはロケーションやオーナー様のお考えによって大きく変わってきますので正解はありません。
ただ、MIWAからのご提案としては、基本的にはコインランドリーの24時間営業はおすすめしません。
なぜか?深夜~早朝の時間帯の営業によるメリットとデメリットを天秤にかけると、多くの場合デメリットが傾くからです。
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24時間営業の主なメリット
①若者中心に現在のライフスタイルから深夜でもニーズがある。
②深夜稼働の飲食店や美容室など業務使用、また携わる方々による利用が見込める。
③閉店がないので開閉制御の自動ドアが不要でありイニシャルコスト低減。

24時間営業の主なデメリット
①使用目的ではない人の出入りや、居座り(溜り場)がされやすく近隣へも悪影響。
②盗難・イタズラのリスクが高く、店内も荒れやすい。
③静寂な時間帯に排気音などが目立ち、近隣クレームのリスクが高い。
④一般的なロケーションにおいて、深夜の売上は日中と比較し格段に低い。

いづれも深夜帯におけるリスクが要因となります。

もちろん24時間営業をおススメするケースもあります。
都内23区の都市部ではそのパターンが多々あります。
具体的には池袋、新宿などにある繁華街周辺は、深夜でも稼働率がとても高いのです。
このエリアでは昼夜問わずニーズが高く、ユーザー特性も他のエリアと異なり特殊な使われ方をします。

このようにロケーション毎に特性を見極めて営業時間を設定する必要があります。
詳しくはTOKYOランドリーのエキスパート MIWAへご相談ください!

AQUAの乾燥機についてる黄色いマークは安全の証

コインランドリーの乾燥機・洗濯乾燥機はガスを使用した燃焼機器なので安全性の確保をは最重要事項の一つです。
あまり一般的に知られていませんが、AQUAのガス機器は高い安全性を維持するために厳しい検査を受けて、第三者認証を取得しています。
実は乾燥機・洗濯乾燥機に控えめながら光る黄色いマークは【JIA認証】という厳しい安全基準を満たす認証品のしるしなのです。

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すべては安心してガス乾燥機をご使用いただくためです。
AQUAの業務用ガス機器は漏れなく、この一般財団法人日本ガス機器検査協会の形式認証(JIA形式認証)を取得しています。
さらに、JIA防火性能評定の試験基準にも適合しているので、なんと防火の観点から可燃物とされる壁とのすき間をあけずに設置が可能です。

また認証後も同じ品質の製品が製造されているかどうかについて、年数回工場に立ち入り、製造工程での品質管理の調査・指導を行うフォローアップ検査を受けているそうです。

これだけ厳しい基準を満たした機械なら安心ですね。

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